白茶-林奇苑

白茶(輕発酵)

白茶の発酵度は10%で、白色の茶葉は細長く、茶湯は象牙色を成し、水色はクリアな明るい黄色です。他の茶葉に比べ薄く淡く、それゆえ、白茶の名が付きました。白茶の主な産地は福建省の福鼎、政和、松渓、そして、建陽等の県です。

 

(軽発酵・弱発酵・微発酵)発酵の過程を経ず、摘んだ茶葉を揉まずにその場で乾燥させてしまう、いわば日干しのお茶。新芽はうぶ毛のように白い毛があり、茶湯の色が淡く、味が甘いのが特徴です。代表的なものは福建省福鼎と政和の白毫銀針(銀針白毫とも言います)、福鼎、政和、建陽の白牡丹、建陽、浦城の寿眉(貢眉)、浙江省の安吉白茶、江西省の仙台大白などがあります。

 

宋代の徽宗帝が書いた「大観茶論」にある「白茶」は現在の白茶ではなく、現在の形の白茶は清代に福建省でつくられた銀針白毫から始まりました。

 

白茶功效

白茶の水色は淺く黄色です。白茶は大量のビタミンCを含み、中医学的にも身体に良い効果があります。中国では、体内の悪い毒を取り、解熱作用があるとされ、夏にも好んで飲まれています。

 

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